プロがデスマしかしてないって言ってるから、、、
↑バカです。
プロはあなたと同じプレイ時間の時、すでにプロです。
「ランクマ前にデスマッチに篭って、キルログを流して満足していませんか?」
「デスマで勝てるようになったのに、なぜかランクマッチの勝率が上がらないと悩んでいませんか?」
ハッキリ言います。デスマッチでどれだけキルを取ろうが、ランクマッチの練習としては『時間の無駄』です。
デスマには実戦(ランク)の欠片もありません。あんな場所で脳みそを使う必要なんて1ミリもないんです。デスマッチというコンテンツは、「今日のリコイルの感覚」や「マウスの動かし方」だけを確認できたらそれで終了。
つまり、エイム筋(手の筋肉)の使い方以外、デスマッチはヴァロラントではありません。
今回は、日常的に最高峰のレディアント帯とバチバチに撃ち合ってきた私が実践している、デスマの撃ち合いとランクマッチの勝率の乖離を埋め、爆速で適正ランクをぶち上げるための**「思考プロセス」**をガチ解説します。
1. エイムの良し悪しで一喜一憂する奴は一生プラチナ止まり
ランクマッチで負けたとき、あなたは何を考えていますか?
「あ〜、今のヘッドラインズレてたな」
「相手のエイムが神がかってて無理だった」
「エイム勝負で負けたから、もっとデスマでエイム磨かなきゃ……」
もしこんな感想しか出てこないのだとしたら、申し訳ないですがあなたの成長はそこで止まります。
一生プラチナ帯から抜け出せません。
エイムの良し悪しなんて、ぶっちゃけその日の体調やコンディションに左右される単なる「結果論」でしかありません。
レディアントや上位イモータルといった格上のプレイヤーが試合中に本当に使っているのは、手の筋肉ではなく**「脳のリソース」**です。
格上が実戦で負けた瞬間にやっていること。それはエイムの反省ではなく、**「相手の二手先を読むこと」**なのです。
2. 伸び幅をぶち上げる「二手先を殺す」思考プロセス
ゲームIQが高く、立ち回りで相手を完封するプレイヤーの頭の中では、ラウンド間にどのような思考が行われているのか。
それが、私が提唱する**「二手先を殺す思考プロセス」**です。
VALORANTというゲームは、高度なジャンケンです。相手が何を出してきたかに対して、こちらが何を出して殺すか。具体的なステップに分解してみましょう。
第1手(相手の動き)
: 「さっきのラウンド、相手はAメインを詰めてきて、このラインで勝ったな」
第2手(自分の初期対策)
: 「なら、次のラウンドはこっちがカウンターでスキルを置いて、対策してみよう」
第3手(相手の裏の裏)
: 「待てよ。相手が賢いプレイヤーなら、こちらの対策(第2手)を見越して、さらにその上を行く『対策の対策』を被せてくるはずだ」
第4手(本質)
: 「なら、相手が被せてくる『対策の対策』すらも完全に殺す作戦を、今このラウンド中に組み立てておこう」
これこそが、レディアント帯の脳内です。
弱者は「第1手」の負けに対して「第2手」の対策を直感で出すだけで終わります。
だから、相手にその上を行かれた(第3手)ときに「相手が上手すぎた」「エイムで負けた」と錯覚して潰されるのです。
強者は違います。第3手まで先読みした上で、それをさらに上から叩き潰す「第4手」をあらかじめ準備して待っています。
3. なぜ「二手先」を読むことがそんなに簡単なのか?
「そんな何手も先を読むなんて、難しすぎて自分には無理だ」と思うかもしれません。
ですが、安心してください。
文字で見ると複雑そうに感じるかもしれませんが、FPSにおいて人間が取る『択(選択肢)』のパターンなんて、実は驚くほど少ないのです。
ラウンドに勝った、あるいは負けた後、相手が取る行動は基本的に以下の2パターンしかありません。
1. 勝った戦法をそのまま擦ってくる(味をしめて同じことをする)
2. 負けた側(こちら)がしてきそうな対策を予測して、その裏をかいてくる
たったこれだけです。
相手のプレイヤーが直情型(脳死タイプ)なら「1」のパターン。
少し頭を使うタイプなら「2」のパターンに必ず収まります。
これを頭に入れておくだけで、「あ、次のラウンドは相手絶対にここを警戒して遅らせてくるな」とか「さっき味をしめたから、もう一度同じラインを詰めてくるな」という展開が、まるで未来予知のように自然と警戒できるようになります。
そして最も重要なのは、これを目先の1ラウンドの反省(結果論)で終わらせないことです。
「このシチュエーションで相手が第3手を出してきたということは、他のマップや別の試合でも同じ心理が働くはずだ」という**『汎用的な法則』として自分の脳内に蓄積していくこと。
**このノウハウのストック量こそが、プレイヤーとしての「ゲームIQ」であり、真の強さなのです。
4. まとめ:手の筋肉ではなく、脳の「先読み」で勝て
もう一度言います。
デスマッチは、脳のスイッチを完全にオフにして「手の運動」をする場所です。
そこに立ち回りも、相手との駆け引きも存在しません。ただマウスを振って、ヘッドラインにカーソルを合わせるだけの筋トレです。
反対に、ランクマッチは脳をフル回転させて「相手の二手先を殺す」場所です。
デスマで何時間もエイム練習をする暇があるなら、実戦で負けた1ラウンドの動画を見返し、「自分は相手の何手先まで読めていたか?」「第4手を用意できていたか?」を分析してください。
手の筋肉(エイム)に頼るのをやめ、脳の「先読み」で勝つ感覚を一度でも掴めば、あなたのランクは面白いくらいにスルスルと上がっていきます。
今日のランクマッチから、デスマでの勝ち負けに一喜一憂するのは今すぐやめて、メリハリのついた「脳の筋トレ」を始めてみてください!







